DocuWorks Viewer Light Biz

by KF Software House

無料


利用不可



現在、Android 7.0において、DocuWorks文書内の文字が表示されないなどの問題を確認しております。ご迷惑を...

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現在、Android 7.0において、DocuWorks文書内の文字が表示されないなどの問題を確認しております。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、弊社より対策等のアナウンスがされるまで、Android 7.0へのアップデートをお待ちいただきたく、よろしくお願いいたします。「電子の紙」DocuWorks文書のAndroid用ビューワー。
DocuWorks Viewer Light Bizは、ビジネス用途でDocuWorks文書を編集する方向けのアプリケーションです。
●無料でダウンロードできるDocuWorks Viewer Lightとの違いDocuWorks Viewer Lightでアノテーションを編集するにはアプリケーション内で有料機能を購入する必要がありますが、DocuWorks Viewer Light Bizでは最初からアノテーションを編集できます。ただし、DocuWorks Viewer Lightでもアノテーション編集機能を無料で7日間試用できます。初めてインストールする場合は、まずDocuWorks Viewer Lightでアノテーションが編集できることを確認してから、DocuWorks Viewer Light Bizを購入することをおすすめします。
●既にDocuWorks Viewer Lightをお使いの方へDocuWorks Viewer Lightでアプリケーション内で購入して使用できる有料機能は、DocuWorks Viewer Light Bizで使用できる機能と同じです。既に有料機能を購入してお使いの場合は、そのまま引き続きDocuWorks Viewer Lightをお使いください。
●DocuWorks Viewer Light Bizでできること-DocuWorks文書の表示、見開き表示、拡大、縮小、アノテーションの表示と非表示-文書に貼り付けられた付箋を「付箋一覧」に表示、タップしてそのページにジャンプ-DocuWorksバインダー内の文書を「内部文書一覧」に、DocuWorks入れ物内の文書を「内容文書一覧」に、それぞれ表示。タップしてその文書の先頭ページにジャンプ-リンクアノテーションから文書内のページやWebサイトにジャンプ-パスワードによるセキュリティが設定されたDocuWorks文書を開く-DocuWorks文書内のテキストの検索とコピー-アノテーションのうち、フリーハンドとテキスト付箋の追加、属性変更-既存アノテーションの移動、削除-PCやモバイル端末などでDocuWorks文書に追加したアノテーションの登録と使用
●DocuWorks文書の開き方次をタップして、ファイルを開くアプリケーションに「DocuWorks」を選択します。-メールに添付されたDocuWorks文書-Webページ上の、DocuWorks文書へのリンク-ファイルマネージャーやオンラインストレージ内のDocuWorks文書アプリケーションやサービスによっては、DocuWorks文書を開けないことがあります。パスワード以外の方法でセキュリティが設定されたDocuWorks文書は開けません。
●動作環境・仕様-プロセッサー:ARM互換プロセッサー-対応OS:Android 2.2、Android 2.3、Android 3.0、Android 3.1、Android 3.2、Android 4.0、Android 4.1、Android 4.2、Android 4.3、Android 4.4、Android 5.0、Android 5.1、またはAndroid 6.0-スクリーン:480×320ピクセル以上、2,560×1,600ピクセル以下のマルチタッチスクリーン、またはシングルタッチスクリーン-対応文書フォーマット:Ver.4以降のDocuWorks文書(xdwファイル)、DocuWorksバインダー(xbdファイル)、およびDocuWorks入れ物(xctファイル)-Google Playに対応していない機種ではご利用いただけません。
●ご注意-動作環境を満たす一部の機種で動作を確認しています。-DocuWorks Viewer Light Bizが、最近使ったアプリの一覧に残らない場合があります。この時は、アプリケーションアイコンをタップして再度アプリを実行してください。-一部の機種ではメニューボタンが表示されていないため、本アプリの機能が使用できない場合があります。このときは、「タスク切り替え(アプリ履歴)」のボタンを長押しするなどをして、メニューを表示してください(メニュー表示方法は機種により異なりますので、お使いの機種の説明書をご確認ください)。